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いまさらながら仮想通貨はじめました。まだ間に合う?

「仮想通貨」なのか「暗号通貨」なのか?

合わせて「暗号仮想通貨」「仮想暗号通貨」なのか、なんつうか、呼び方もさだまっていないものに投資をするのは、投資の神様バフェットさんからすればありえないのかも知れないですけれど。

自分が良くわかるものだけに、投資をしていても、たぶん時代の先端には乗って毛ないので、あえてほとんど良くわかっていないけど、飛び乗ってみます。古今、蛮族に滅ぼされた賢者の国は多々あります。あまり深く考えずにスピーディーに行きまっそい。

で、当ブログでは、Zaifさんを利用しています。Zaifさんが事業者登録している近畿財務局ひいては、金融庁にならって「仮想通貨」でいきたいと思います。

 

仮想通貨取引所を選ぶ最低限のポイントですが

まずは金融庁にきちんと事業登録をしていることです。

世間様からすれば、仮想通貨は、まだまだ良くわからないところがあります。破綻するとか破綻しないとか、詐欺だとか詐欺じゃないとか、ビットコインについては、いろいろ言われていますが、仮想通貨に使われている技術そのものについては、将来性のあるものだというのは共通した認識だと思います。

話がそれました。

2017年11月の時点で金融庁に登録されている「仮想通貨取引所」は11社。引き続き19社が審査中といった状態です。その登録されている11社のなかで一番多い14通貨を取り引きできるのが、テックビューロ社の運営する取引所「Zaif」です。あまり聞きなれないコインもあつかっていますが、なんにしても選択肢が多いのはいいことです。

毎月決まった額のコインを購入する「Zaifコイン積立」も、おもしろい取り組みだと思います。一気に全額を投入するのではなく、購入時期をずらしてリスクを分散することもできます。

 

仮想通貨取引所に口座を開設して、

まずは一歩踏み出しました。 ビットコイン、イーサリアム、リップルなど時価総額の大きな通貨もありますが、自分はモナコインをチョイスしました。

儲けることも大事ですが、まずは仮想通貨を体験してみたいという人には、モナコインは最適じゃないか、と思います。

あとは、勉強しながら実践です。それでは。

 

※投資は自己責任です。

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