2019年の第49週(12/2~12/8)の振り返り。
米国株の取り引きに使っている、SBI証券。
いまさらながら、米国株の取り引き手数料が下がっていることに気付いた。
これまでは、取り引き1回あたりの最低手数料が5ドルくらいとられていたので、ある程度まとまった金額で買い付けないと、手数料負けしてしまってた。なので
ちまちま配当金を貯めて、ちまちま小遣いを入金して、300ドルくらいになったら買い付けしてた。
それもこれも手数料のせい。
で、手数料が約定金額の0.5%くらいになったんなら、ちまちま貯めなくても、ちょこちょこ買い付けできんじゃね?手数料負けしなくね?と、今週ようやく気付いた。
さっそっく、気になってた株をそれぞれ1株買い付け。
いわゆるひとつの打診買い。
チリのADR、ソシエダードキミカイミネラデチリ(SQM)と台湾ADRの台湾セミコンダクター(TSM)。
特にSQMは、あまりにも日本語の情報がなくて源泉徴収とかADR手数料とか、いったいいくらとられるのか分からんから、とりあえずその辺を身を以て確認しようかと。
・・・・
なんら役に立つ情報をご提供できなかったようなので、お詫びにツイッターで拾ったネコ貼っときます。
お布団からでるのがとても難しい季節になってきました。
パーティーの後の朝
— もふねこ同好会 (@mofnekoclub) December 5, 2019
pic.twitter.com/Opjnl7nXbM
※投資は自己責任です。